実力がつく瞬間はいつか。

実力が上がる瞬間

 

教わったことが

自分の脳みそに定着する瞬間

 

自信を持って

答えられるようになる瞬間はいつか。

 

 

それは...

 

教わったことを

思い出している時。

 

 

問題を前にして、

 

答えはこれ!!!

 

と頭の引き出しから

引っ張り出せると、定着する。

 

 

もし、思い出せなかったとしても、

「これ、見たことあるなぁ。」

「ワークの右上の方にあったかな。」

「言えるけど、漢字が出てこない。。」

 

こうやって、思い出そうとして

考えてる時も、定着に向かって進んでる。

 

 

だから、

定期テストに向けて

入試に向けての授業は、

 

小テスト三昧_φ(・_・

 

 

たっぷりと思い出してもらう。

答えられなくても、

頭をぐるぐる動かす。

 

 

ぐるぐる考えて、

あれやったかなぁ、、と思い巡らせて

 

 

 

あ💡

 

 

と思い出せたら、

もう忘れない(`・ω・´)b

 

それが、実力のつく瞬間。

 

 

その瞬間をつくるために、

今日も、ランダムに出題する

小テストを解いてもらってます😊

 

だから、賢くなる。

夏休み。

夏期講習。

 

中学生、高校生が、

明るい時から暗くなるまで、

時には22時近くまで塾にいる。

(22時までには帰してます。)

 

 

夏休みだからこそ、

 

授業!!じゃない。

 

 

もちろん授業もしてますが、

メインは、、

 

テスト。

 

英単語のテスト、

計算テスト、

文章題を解説してもらうテスト

語彙力のテスト、

例文作成テスト、

理科の第二分野テスト、

地歴のテスト。

 

 

ちなみに、

今日の面白解答は、

 

養毅

藤原道

 

 

誰やねん!笑

 

と思いつつ、

塾でのミスは、直せばOK!

 

塾は、

失敗を安全に経験する場所なので、

どんどんミスに気づいて、

その分、修正して、

本番◯になればいい。

 

 

授業を聞いてわかったつもりが

一番危険。

 

 

だからこそ、

夏休みこそ、

 

昨日も、

今日も、

明日も、

 

花火が上がってても、

 

アホほどテストしてます。

 

 

だから、

賢くなる。

 

だから、

成績が上がる。

人は流される生き物なので。

もうすぐ期末テスト。

 

テストに向けて、

最後の詰めの土日。

 

人は周りに流されるので、

勉強してる空間にいると、

勉強する方に流される。

 

 

一人一人の

問題への没入感。

 

一人一人の、

課題への集中力。

 

 

それが積み重なった

教室の熱気。

f:id:xeducation:20240615135222j:image

f:id:xeducation:20240615135229j:image

こちらも、最後までサポート・応援・指導していきます。

成績が上がるのは、○○を手に入れた時。

授業の終わり側に、

中1生が、

「今日な、いいことが2つあってん!

1つ目はな、体育のラジオ体操で、、(学校の話なので省略)。

 

2つ目はな、

塾の(英語の)テストに受かったこと!(^-^)/

 

 

前回、あと1点で不合格だった、

日本語を英語にするテスト。

 

文法も単語も、

しっかり書けて合格!

 

 

合格することで、

・ここまでやれば書ける!

・これだけ頭に入ってれば答えられる。

という基準が手に入る。

 

 

この基準が体感できた時から

成績は上がり始める。

 

自分の勉強の良し悪しが

自分でわかる。

 

 

あと3週間で期末テスト。

科目、単元を教えることを通して、

知識だけじゃなく、

基準を手に入れてもらうことが

テスト対策の1番の目的です。

 

 

定期テスト対策やってます

■2007年から草津市の定期テストを見てきた個別クロスの定期テスト対策

 

「わかる」と「できる」の差を実感した時から伸びる。

「なんか見たらわかるんやけど、、書けへん。」

 

英語英訳テストで、

毎日1回は聞くセリフ。

 

解説を聞いたり、

解答を見ると、わかる。

納得する。

 

 

でも、

白紙の欄に自分で書く時になると、、

 

あれ?don't?can't?

speak Japanese?

Japanese speak?

 

どの順番だったか、

ルールが思い出せない。

答えられない。

 

これが、

わかってるけど、できない壁。

授業を聞いて質問はないけど、

テストでは答えられない壁。

 

 

今日も中2女子から

「受かったーーー\(^-^)/めっちゃ嬉しい(*≧∀≦*)」

と心のこもったセリフ。

壁を突破した人から出てくるセリフ。

 

 

これも毎日1回は聞くセリフ。

 

「わかる」と「できる」の差を

実感して、取り組んだ人から伸びていく。

 

中間テストが終わったと思ったら

期末テスト4週間前。

 

 

授業を聞いたらわかるけど、

テストでは答えられない!という人を

サポートする定期テスト対策はこちら。

■2007年から草津市の定期テストを見てきた個別クロスの定期テスト対策

 

 

 

中1は、英語の壁にぶち当たり中。

中1は、英語の壁に

ぶち当たり中。

 

「わかってる」

「見たことある」

「知ってる」

 

でも、

書けない。

 

この壁にぶち当たってる。

 

・あなたは犬が好きです。

・ユキは英語を上手に話せますか。はい、話せます。いいえ、話せません。

・私は福岡出身ですか?はい、そうです。いいえ、ちがいます。

・タカシは車を運転できない。

・私はタクヤではありません。

・あなたは毎日、英語を勉強する。

 

解答を見たら、

わかった気になる。

 

見てるだけで、

いける気がする。

 

 

でも、

書けない。

 

「わかる」と「できる」の壁。

 

この壁を一番最初に乗り越えると、

後からの伸びが確実に違う。

 

「わかったつもり」をぶっ飛ばせ!

を指導方針にしてるので、

 

Unit1の英訳の小テストに受かるまで、

Unit2には進みません(`・∀・´)

 

もちろん、

文章の丸暗記ではなく、

英語の語順を練習をして、

否定文、疑問文も作って、

丁寧に文法を積み重ねた上での小テスト。

 

 

今後の成長のためにも、

オマケの◯はしない。

 

 

 

お!合格したみたい。

 

疲れてるけど、ホッとしたいい笑顔(^-^)

 

人は環境に染まる。

テスト直前土日は、

毎回恒例の8時間勉強会。

 

土曜日4時間。

日曜日4時間。

 

こんなに長い時間、

家では集中できない。

 

こんなに長い時間、

立ち歩かずに座るのは難しい。

 

それでも、

周りも勉強してるから、

続けられる。

 

周りも頑張ってるから、

自分も頑張れる。

f:id:xeducation:20240520184106j:image
f:id:xeducation:20240520184103j:image

f:id:xeducation:20240520191713j:image

 

人は良くも悪くも

周りに流される。

 

 

だからこそ、

この勉強する空気

この頑張る空気に染まる。

 

 

そんな2日間。

 

しかも、解いてる問題は、

2007年の開塾から蓄積された

個別クロスの予想問題集。

f:id:xeducation:20240520191723j:image

これだけやれば大丈夫!