中学生の夏休み明け実力テストが続々と返却されている。
夏休みに、1つ1つ積み重ねた結果が、
数字として表れる。
一部を挙げると、
374→401(27点UP)
263→301(38点UP)
218→267(49点UP)
330→387(57点UP)
329→375(46点UP)
263→285(22点UP)
263→341(78点UP)
255→305(50点UP)
順番はバラバラだが、
気を抜かずに、
「作業」にならずに
頑張ったモノが結果に出ている。
納得の結果。
でも、2学期中間テストは、もうすぐ。
(栗東中は、もう目の前!)
大事なことは、
今回の結果(いい点数)を継続することじゃない。
点数は、問題によって、
その日の体調、メンタルに左右する。
継続すべきは、
結果ではなく、プロセス。
夏休みかに蓄積したプロセスを、
2学期も継続すべし。