「知らない」からスタートして、
できるようになる、
習慣になる、定着するまでの
【壁】を表した有名なイラスト。
・知らなかったことを伝える。
【知識の壁】
・やってみよう、と背中を押す。
【行動の壁】
・見え方は違っても、同じポイントを使うことに気づいてもらう。
【気づきの壁】
・類題を使って、自分の力で解いてもらう。
【技術の壁】
・授業のない日でも、自習に来て、勉強する。
【習慣の壁】
壁の乗り越え方を伝えて、
背中を押す、励ます。
あとは、自分の足で
壁を1つずつ超えた生徒は、
必ず成績が上がってる。
この中で一番高い壁は、どれか。
間違いなく、
【習慣の壁】。
人間なので、
1度聞いても、すぐ忘れる。
1度解いても、すぐ忘れる。
そんなもん。当たり前。
テストの答案が返ってきた時に、
この写真の資料、
見たことあったのに...(´;ω;`)
この面積の求め方、
プリントでやったのに...( ;∀;)
と嘆く声が多いのは、
「わかる」「できる」まで
進んでる証拠。
最後の壁を越えられないと、
その問題に関しては、
全く勉強してない子と同じ0点。
そうならないために、
塾では、確認のための小テストを
バンバンする_φ(・_・
学校のテスト範囲の中から、
どれが出るか、わからない
ランダムに出題される小テスト。
1クリックで、シャッフルするので、
バンバン印刷できる。
バンバン渡して、
バンバン解いてもらう。
塾での×になっても、
本番で◯になれば文句なし!
祝日の今日も、
早くから受験生や、
学年末を控えた生徒が、
【習慣の壁】を越えるために
黙々と取り組んでいる。