小6生は、中学英語に向けて
土台を固める大事な時期。
ここの土台が不安定だと、
中学も、高校でも、
英語の成績は不安定になる。
土台の1つは発音。
つづりを見て、
発音を「予想」できるか。
正解は、もちろんあるけど、
まずは、知ってる知識を使って、
予想できるかどうか。
husbandを「フスバンド」
planeを「プラン」
間違ってはいるけど、
今までの知識を使って
予想としてることが見て取れる。
ここまで予想できてると、
正解を見た時に、
「あーーー、こっちか！」
と、1つ深く理解できる。
記憶にも残る。
中学生になると、
教科書の内容に追われて、
土台を固める時間を取るのは
厳しくなるからこそ、
小学生のうちに、
土台を固めておく。
そして、できるだけ
「日本語」をメインにして、
英語の土台を固めておく。
小6生。いい仕上がり♪
